★売出速報★アルファステイツ問屋町(アルファステイツトイヤチョウ)
2014.06.23
問屋町の築3年のマンション、販売開始します
アルファステイツ問屋町
・平成23年3月築
・鉄筋コンクリート造地上13階建て
・総戸数51戸
〈周辺環境〉
・「卸センター」バス停 ・・・ 徒歩1分
・オレンジホール ・・・ 徒歩2分
・ハッピーズ卸センター店 ・・・ 徒歩2分
・スーパードラックひまわり中仙道店 ・・・ 徒歩8分
・ニシナフードバスケット中仙道店 ・・・ 徒歩10分
・アカチャンホンポ岡山店 ・・・ 徒歩4分
・西小学校 ・・・ 徒歩5分
・学校法人虫明学園 中仙道幼稚園 ・・・ 徒歩10分
・ならの木保育園 ・・・ 徒歩7分
・今幼稚園 ・・・ 徒歩7分
・中国銀行岡山西支店 ・・・ 徒歩1分
・中仙道郵便局 ・・・ 徒歩6分
・中仙道東公園 ・・・ 徒歩5分
問屋町とはどんなエリアなのか、ご紹介致します
問屋町は岡山市北区の南西部、JR北長瀬駅から南へ約800mに位置し、繊維問屋と飲食店や衣料・雑貨店が同居する街である。
約13haの地区には約50の卸売業者のオフィスと若手経営者による60以上の小売店が入居し、倉庫などを改造した店舗は現在も増加傾向にある。
一帯は新しい商業スポットとして注目され、地元タウン情報誌や観光ガイドブック等のマスメディアにも頻繁に取り上げられている。
飲食店はカフェ、カレー、イタリア料理、和食など現在約20店あるが、チェーン店は少なく、個性を生かした個人商店が多い。
約40を占める衣料品・雑貨店の中には新規開業だけでなく、市中心部から移転してきた店もある。
特徴として倉庫や事務所を目的に応じて改装し、建物の壁をショーウインドーに作り替えたり、店舗外にオープンカフェを設けた店舗などが軒を連ねている。
また、卸センター加盟の業者が小売店に参入する動きもある。
テナント出店の呼び水となった要因に広い道路に駐車禁止の規制が少なく、市中心部の表町や岡山駅前に比べて割安な家賃などがある。
しかし、最近では市中心部より半額位だった家賃は人気とともに上昇傾向で差はそれほどなくなり、自動車で訪れる買い物客の増加に伴い駐車マナーに対する苦情も増えている。
また、自由な気風の問屋町の小売店には仲間意識はあるが、問題や課題に対応する連携組織がないため、卸センターの業者が新規出店の小売店を加えた新組織設立を検討している。
なお、店舗はオレンジホール周辺から北地区に集中し、南地区は廃業した業者の建物が解体され更地・駐車場になったものや分譲マンションに姿を変えているなど虫食い状態が目立つ。
空き店舗を再利用した賑わう北地区とは対照的である。
問屋町はかつて岡山駅前の本町や表町横の中山下にあった繊維関係の卸売業者が今地区に用地を取得し、昭和43年に移転し「岡山県卸センター」として街開きした。
当時、問屋町周辺は市内有数の穀倉地帯で、西部地区整備事業が本格化していたために町の周辺は砂利道が多かった。
その後、昭和63年に区画整理が完了し一帯は近代的な街並みになっていったが、その間に大型店を中心に小売店が卸業者を通さずメーカー直接仕入れる流通形態に変化してゆき、取引先の減少により廃業・撤退する業者が増えたことで問屋町は衰退して行く。
この状況を打開するため、平成12年5月に卸センターが定款を変更。
卸売業者以外の入居が可能となり、割安な家賃と駐車規制が少ないことで出店ラッシュにつながった。
また、問屋町近くを南北に走る国道180号岡山西バイパスの開通と、周辺でマンションや住宅団地の開発が活発になり人口が増加したことなども後押しとなっている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:より抜粋。
JR北長瀬の駅前に、市民病院が移転してきます
問屋町から11分ほど歩けば山陽本線に乗れますので、電車の便も良いところです
西バイパスが延び、今後さらに延長され、岡山環状道路という計画もありますので、車の便もますます良くなる事が予測される立地です
そんな人気の問屋町で、築浅のマンションが売りに出て来ました
高層階の南東の角部屋
現在、売主様が住まれている状況ですが、日時調整の後にご見学頂く事が可能です
詳しくは、
0120-9696-19
担当:倉(くら)まで
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