会社コラム

岡山県で不動産投資を始めましょう!!

2014.12.10

 
 
こんにちは
 
岡山で不動産投資と検討されている方はウェーブハウスへお任せください!!
 
不動産投資事業部の村上です。
 
 
 
不動産投資に関するリスクとして今回は次の項目を取りあげて行きます。
 
・空室リスク
 
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空室リスクは、文字通り空室の状態が続いてなかなか入居がつかないリスクを指します。
 
借主がいて初めて収入があるわけですから、もし収入がなければ月々のローンの支払や経費の支払で持ち出しが出てしまう可能性があります。
 
空室にならないお部屋はまずありませんが、より早く入居をつける対策として、
 
1.賃貸需要の高いエリアを選択する
 
岡山市内であれば、岡山駅周辺はイオンモールもオープンしたことで公共交通機関・病院・大型商業施設・官公庁が
 
集約し将来的にコンパクトシティ化が進んだとしてもこのエリアは賃貸需要は下がる可能性は低いですよね。
 
 
2.お部屋の印象を良くする
 
入居を決める際は、やはりお部屋の第一印象が大事です。
 
内装が古いからといって、キッチンや水回りを含めてお金をかけてリフォームする必要があるわけではありません。
 
例えば、古さが目立ちやすいキッチンは
 
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「ダイノックシート」のような張物をするだけでかなり印象が変わります。
 
コストパフォーマンスもよく、ワンポイント変えるだけでお部屋の印象も変わりますのでいかに安く魅力的に魅せるか考えることも
 
他の物件との差別化を図るうえで大切です。
 
 
 
・災害等のリスク
 
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地震や火事、原発による放射能リスクがありますが、意図的に回避するのは難しいように思われます。
 
しかし岡山県内には活断層がほとんどないため、比較的に他県と比べ地震が少ないといわれております。
 
懸念されている南海トラフ大地震についても、四国や瀬戸内海を挟んでいるので被害は甚大になりにくいと考えられています。
 
原発による放射能リスクについては、もっとも近い島根原発からは約120キロメートルと離れているため比較的リスクは低いと思われます。
 
 
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これらのリスクが低いことは、物件への直接的な関係もありますが、岡山市は安全な土地であるということで県外からの人口流入に期待できるますので
 
そういったリスクを考慮して物件を購入するのであれば岡山県は他県に比べると災害等のリスクは低いのではないでしょうか。
 
 
不動産投資を検討されております方は是非、岡山での購入をご検討してみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
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