不動産売却エピソード

No.004 所有かつ居住している共同住宅を住み続けたまま売却したい
【お客様の背景】
■ご相談内容:売却
■氏名:T・T
■年代:70 代
■お住まいの地域:岡山市
■売却理由:高齢による資産整理
【ご相談内容】
3 階建てのオーナーズルーム付き共同住宅にお住まい。
1F オーナーズルーム 2、3F に1R が計4 戸あり。
相続時のことを考えて、所有している物件を現金化しておきたいが、引っ越しまでしたくないので売却後も住み続けたいとご依頼頂きました。
【ご提案した解決策】
売却後も無理なく賃料の支払いが続けられるか・相場よりも安い賃料にならないか、ご相談をしながら賃料を決めました。
さまざまなご事情により売却後も住み続けたいという方からのご相談は増えております。
早期に売却しなければならないという場合は、弊社で買取も実施しておりますし、買取以外でも収益物件化して投資家の方へご提案が可能ですのでお気軽にご相談くださいませ。
著者
株式会社ウェーブハウス 村上卓
投資用不動産は、入居状況や築年数・市況によって売り時・買い時がございます。すぐに売却するわけではないけれども、運用の長期的な計画を立てるためにまだご自身の収益物件を査定したことがない方はぜひご相談くださいませ。